薬の飲み忘れ防止

この時期花粉症がひどく、薬を飲んでいるのですが、飲み忘れると次の日症状がひどくなり、お手軽にできる飲み忘れ防止策を紹介します。

 

写真のように飲む日付をあらかじめ書くだけです。

後は薬を目の付くところにおいておけば飲み忘れることがなくなりますので是非お勧めです。

f:id:satoshiblog:20190303223647j:plain


飲み忘れ防止の方法として、カレンダーポケットと言って各日付に薬を入れる物もありますが、飲む薬が一種類だったり、花粉症のように春だけ薬を飲むという方には、薬をばらばらにカットしてポケットにいれるのが手間になりそうです。

カレンダーポケット Mサイズ ブラウン W-416

カレンダーポケット Mサイズ ブラウン W-416

 

 

WealthNaviの状況:2月

先月(2019 1/15)からWealthNaviの積立を開始したので定期的に状況を更新したいと思います。

 

これまで積立nisa、確定拠出年金は行っていて、もう少し積立金額を増やしたいなと思って開始しました。

 

2019 2/11での状況

開始額:10万円

積立額:2万円/月 (1万円/2週間の設定)

リスク許容度:4/5

 

総資産額:104,291円 (+4,291円, +4.29%)
f:id:satoshiblog:20190211232508p:plain


各資産クラスの状況

米国株  36,811円 (+2,014円)

日欧株  29,459円 (+914円)

新興国株 10,656円 (+432円)

米国債券 13,202円 (+252円)

金    8,436円 (+220円)

不動産     5,454円 (+465円)

現金      273円

 f:id:satoshiblog:20190211232610p:plain

 

昨年の10月頃から株価は全体的に下落しましたが、年末からは上がり調子になっているため、先月開始してからプラスになりましたね。

 

去年から始めた積立nisaの方はまだマイナスのままです。

長期の積立なので、売るときにプラスになってればいいかなという思いながら淡々と積み立てていきたいと思います。

HDMI 切り替え器 :商品レビュー

私はデスクトップPCを使っており、Steamのゲームをしたり、Amazon primeで映画をみたり、ブログを書いたりネットサーフィンをしたりしています。

 

ですが、ゲーム・映画はTVのような大きな画面でみたいですし、かといってネットサーフィンなどはもう少し小さいディスプレイのほうが見やすいかと思います。

 

これまでは用途によって出力端子を付け替えていたのですが、だいたいのモニターやTVは端子が裏側にあるので付け替えが面倒です。

 

そこで何かいいものがないのかというので導入したのがこちらのコネクタです。

似たような商品ありますがこちらが最安値で千円ほどです。

 

HDMIケーブルは全部で3本必要になりますので、必要分は購入してください。

 

私は下の写真のようにPCの出力をTV/ディスプレイへつなげます。

切り替えるときは真ん中のボタンを押すだけです。

緑色のランプが切り替わってどちらに出力しているかがわかります。

f:id:satoshiblog:20190203172421j:plain

私は使っていないですが2つの出力に対して切り替えることも可能です。

例えば2種類のゲーム機等を使っているけど、テレビ側にもう端子の数が足りないというときなどに使えるかと思います。

 

たまに音声が出なくなる症状があるのですが、その場合はモニター/TVの電源を付け直せば治るのですが原因はわからず・・・。

 

こちらのコネクタを買ってから映画、ゲームライフが捗ります。

すみっコぐらし検定中級合格

12月に嫁と一緒に受けたすみっコぐらし検定の結果が先ほど届きました。

 

結果は・・・合格でした。

f:id:satoshiblog:20190128231033j:plain

ちなみに点数は83/90点で68点以上が合格とのこと。

 

すみっコぐらし検定とは・・

大人気すみっコぐらしに関する知識に関する検定です。

昨年の12月に第一回が開催され、初級と中級がそれぞれあります。

 

問題用紙です。

f:id:satoshiblog:20190128231320j:plain

結構本格的

 

結構難しかったのでどうだろうと思っていたのですがよかったです。

ちなみに嫁は80点で3点負けた~と悔しがってました。

街コンに参加してみました

私が街コンに参加したのは、数年前のことですが、なんとなくその時の様子などを記事にしたいと思います。

実際私は街コンで知り合った女性と付き合い結婚して1年半が経とうとしており、参加して本当に正解だったとおもいます。

 

1.参加するには

まずはネットで街コン+地名で検索してみてください。

今でもほぼ毎週のようにどこかで街コンが開催されて、募集していると思います。

 

その開催テーマによって参加条件はまちまちで、20代限定、30~40代限定、アニメ好き、高収入の方だけなどなどあります。

私が参加したのは20代限定、同性2名1組で申し込むというのが条件で付いてました。

そのため会社の同期を誘って参加しました。

 

私が参加したイベントだと、1名で参加した場合、同じく1名で参加された同性の方とペアを組んでいました。

なので、1名様でもOKと書いてある時も多いですが、同性とは言え初対面の方と一緒はちょっと緊張するという方は、なるべくなら知り合いを誘って2名で参加したほうがいいかと思います。

 

参加費用は食事+飲み物代込みで、男性でだいたい6,000円前後、女性で2,000円前後が多いと思います。

 

2.当日

私が参加したのはすべて土日のお昼に開催されるもので、普通の飲み屋を貸切って実施されました。

会場の飲み屋に行き受付を済ませると、1テーブルに男女2組(4名)が着席します。

その後は15分だったり30分と決められた時間その席で自己紹介やアドレス交換をして、

時間になったら一斉に隣のテーブルへ席移動します。

席替えの頻度や持ち時間はその街コンの参加人数等によってばらばらですが、概ね5組前後の方と会話しました。

 

3.その後

終了時間になるとスタッフの方から終わりですとアナウンスがあり、人によっては2次回に誘ったり、会話できなかった方にアプローチをしたりさまざまです。

私はいつもそのまま帰ってましたが・・・。

 

その後はラインなどで定期的に連絡を取ったり、直接会ったり、

一方で2~3日は連絡してたけどそれ以来音信不通になったなどなど。

その時はそんなものだと思ってまた別のイベントに参加してみてください。

 

最後に

あまりにも話す時間が短かい、人が多くて誰だか思い出せないという場合もあると思いますが、異性と全然知り合えなかったという場合でも、コミュ力がついた、同じ席の同性と話しているうちに仲良くなったとか色々メリットもあるかとおもいます。

 

BODUMフレンチプレスコーヒーメーカー レビュー

先日結婚式の引出物でカタログギフトでフレンチプレスをいただいたので、レビューしたいと思います。

 

【正規品】 BODUM ボダム KENYA フレンチプレスコーヒーメーカー 0.35L 10682-01J

【正規品】 BODUM ボダム KENYA フレンチプレスコーヒーメーカー 0.35L 10682-01J

 

もちろんアマゾン等ででも買えるので試してみてください。

私が持っているのは0.35lでマグカップ一杯分にちょうどいいぐらいの大きさです。

 

フレンチプレスの特徴としては、コーヒーの油分もしっかりと抽出することができ、

コーヒーの香りや風味が手軽に味わうことができます。

 

使い方

①コーヒー粉を入れる。

挽くのはフレンチプレス用に粗めがオススメ。

中挽きでも駄目ということはないですが、粉っぽくなりやすいです。

f:id:satoshiblog:20190126233257j:plain

 ②お湯を注いで4分待つ

お湯を入れたらカバーが注ぎ口を向くように回して、蒸らします。

f:id:satoshiblog:20190126233733j:plain

③上のレバーを押して、カップにコーヒーを注ぐ。

カバーの向きを変えたあと、ゆっくりレバーを押し下げてから、カップにコーヒーを入れてください。

 f:id:satoshiblog:20190126233430j:plain

 

*初めに書いたようにドリップコーヒー等と違い、写真のようにコーヒーの粉が入りやすいです。

f:id:satoshiblog:20190126233529j:plain

 

まとめ

メリット

・手軽に本格コーヒーが味わえる。

 

デメリット

・洗うのが面倒(ドリップコーヒーだとフィルターを捨てるだけですが、フレンチプレスの本体の底にコーヒー粉が残りやすいです)

・コーヒー粉っぽくなるので好みが分かれる。

 

中国への出張の荷物

私は仕事柄中国への出張がたまにあり、そこで何を持っていったらいいかなど記事にしたいと思います。

期間は1〜2週間で深セン、上海辺りを想定しています。

 

1.必ず持っていく

  • パスポート(これが無いと入国できない)
  • 飛行機のチケット(Eチケットの控えを携帯に入れておくなり、印刷したりします。)
  • 仕事道具(パソコン、筆記用具、手帳、資料など。)
  • 着替え(3〜4日分だけ持っていって、あとはホテルのクリーニングやコインランドリー使ってます)
  • お金(現地の人はほとんどQRコードで決済していますが、外国人が使うには色々面倒なのでやはり現金、クレジットカードが中心です)
  • 携帯(中国ではライン、google検索、You Tube等が使えないので、VPNのアプリを入れておくと便利。)
  • 洗面用具(ひげ剃り、歯ブラシ、歯磨き粉、シャンプー、ボディーソープ:ホテルに備え付けてありますがいつも使っているものを使いたい)
  • 常備薬(胃薬と酔い止めはいつも持っていってます)日本では車酔いなどあまりしないですが、運転が荒かったり道が凸凹してたりでよく酔います。

 

2.人によっては必要

  • ビザ(中国は2週間までならビザなしで滞在可能なのでそれを超える場合取得しておきましょう。)
  • wifi(仕事先にwifi環境が揃っていたり、携帯電話のテザリング機能を使ったりしているのでいつもは持っていかない。)

 

3.荷物に空きがあれば持っていく

  • 虫除けスプレー(池があるホテルに泊まったときには必要でした)
  • アースノーマット
  • パジャマ(バスローブもありますがなんか落ち着かない)
  • 本(週末はゆっくり本を読んで休みます)
  • 入浴剤(リラックスするのに)
  • 蒸気でホットアイマスク(リラックスするのに)

 

3.昔は持っていったが最近持っていってない

  • 変圧器(最近の電化製品は220V対応しているのですが、自分が持っていく電化製品を確認してください。変圧器は重いのでなるべく持って行きたくないです。)
  • 変換プラグ(泊まるホテルや仕事先にによりますが下のようなプラグで、二又にも対応してることが多いです)

    f:id:satoshiblog:20190119232450j:image

  • 非常食(昔は粉状のポカリ、カロリーメイト、お菓子など持っていってましたが、現地の食事に慣れたからか最近持って行ってないです)

 

4.持っていきたい

  • 枕(枕が変わると寝られない・・、ですがカバンに入らないので持っていったことはないです)

 

いかがでしょうか、やはり普段と違う環境で仕事するのはそれだけでストレスになるので、気をつけたいですね。

その他足らないことなどは、後々追記していきたいと思います。